診療科‧部門のご案内

内科・血液内科

主な診療内容

内科、血液内科では、精神科入院患者さんおよび通院患者さんにおいて、精神疾患を持ちながら内科的な診察が必要な人を診ています。
近年、精神科入院患者の高齢化がすすみ、糖尿病、脂質異常症、高血圧などを合併している患者さんが増えています。また抗精神病薬を内服していることで誤嚥性肺炎や腸閉塞などが発生しやすくなります。精神科的な治療だけでなく、合併する内科的疾患については、内科医師と精神科医師が協力して治療にあたります。なお血液内科専門医がいますので、認知症等精神疾患のある患者さんで血液疾患がある方の相談も受け付けています。

外来担当医表

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清水 三好 森本 藤本 増田 山田

休診・代診情報